「藤和ハウス東久留米店」店長の伊藤淳と申します。
私はこれまで、西武池袋線・西武新宿線沿線店舗をまわり地域密着の不動産営業として、また、過去には大型販売現地専属販売チームの「特販事業部」にて首都圏エリアの物件の販売にたずさわり、新築物件のご購入、土地、中古物件のご購入、ご売却、投資用物件、相続案件、 任意売却案件…などなど、本当に数多くのお手伝いを経験させて頂きました。
この幅広い経験は私の不動産取引においてとても貴重な財産となっております。この経験をもとに、全く同じものは2つとない不動産を少しでもわかりやすく、安全ですみやかにお取引ができますよう、様々な角度からのアドバイスをさせて頂きます。
世界の状況は目まぐるしい転換期を迎えています。
今こそ人と人とが手を取り合い、安心できる生活が求められています。
そんな時、「住まい」に関するニーズも様変わりしてきています。
・テレワークという文化によって自宅内に仕事場が欲しい。
・電車に乗らなくなったので車さえあれば。しかも複数台停めたい。
・都内のマンション生活は不必要になったので環境を求めて郊外に出たい
など、各家庭の世帯構成によってもその選び方は多岐にわたります。
考えてみれば「衣・食・住」という生活の三大要素の中に「住」という言葉があります。
それだけ「住まい」は生活の中心にある事は間違いありません。
また、住まいのオリジナル化も流行ってきており、システムキッチンなどの充実化、パントリーや備蓄倉庫を採り入れた間取のトレンド、在宅率が上がるからこその大型ルーフバルコニーや屋上テラス、建売住宅でも色々な工夫をしています。
外壁もブラック基調の邸宅が増え「住まい」に対する想いはいつの間にかカタチとして表現されるようになりました。
私たちの役割はただお手伝いするのではなく、時には流行発信であったり適切な資金計画をアドバイスすることが求められております。
私たち「藤和ハウス東久留米店」では店内スタッフで情報を持ち合い、たくさんのお客様から教えられた「夢」や「理想」を具現化できるよう、これからも頑張って参る所存です。
どうぞお気軽にお声がけください。
「迷ったら、悩んだら…」
【藤和ハウス東久留米店】はお客様をサポートいたします。
尊敬する人:いかりや長介
年末の特番で「ドリフターズ 志村けん」の半生を描いたドラマを見て、あらためて「いかりや長介」の凄さを感じることが出来ました。
ドリフのコントやネタの企画はほとんど「いかりや長介」によるもので、いわゆる自爆ネタを取り入れながら周囲を巻き込むことは、チームリーダーとしてなかなかできることではありません。
また、「志村けん」という若き人材に「想い」を託せる強さがとても魅力的です。
リーダーでありながら、メンバーからの信頼感、お笑い(仕事)に懸ける心、とても勉強になります。
偉大な人には人を引っ張っていく強さと魅力があるものです。そんな人になりたいと思いながらこれからも頑張っていきたいと思います。
「常に前向き、常にプラス思考」
高校野球をやっているころ、当時の恩師が【プラス思考】ということを常々言っておりました。その言葉に力を込めるべく「この言葉」が好きになりました。
生きている以上、常に前向きでいたいと思います。
だから、この仕事も楽しくて仕方ありません。もちろん厳しいこともありますが、皆さんに笑顔を提供できるよう、スタッフともこの気持ちを共有できるよう日々取り組んでいこうと思っております。